ド・モルガンの法則()

どもども、でんたくです。


早速ですが、私はコミュ障です。

機械的には喋れるけど他愛ない会話ができないのです。

話そうとするとどもっちゃうんですよ。
これをド・モルガンの法則と言います。


そんな私ですが、学校の行事の関係で企業にインタビューをするというものがあり、企業に電話を入れないといけないのです。

さて、どうしよう。

電話をかけるまでのでんたく


「あのさぁ、電話とか無いぞー。無理無理。このわっしが電話!?爆死確定じゃん」

という会話を一人でしていました
しかもまあまあ大声で。親に聞かれてませんように。

「まあ、いつかはやらないとな。嫌なことは早く終わらせるタイプだから。かけるか!」

と、かける決心をしてから子機を取るまで20分を要しました。チキン乙。

そして、ようやく子機を取りました。

「おっしゃ、やるぞ」

電話番号を押し、確認をしました。
その確認に要した時間、およそ10分
ここまで30分を無駄にしています。

そこから外線ボタンを押すのに5分。

ポチっ

ああああああ押してしまったああああああああああ!!!!!!!

プルルルルルルルルルル

繋がってしまったあああああああああああ

ここから先はあまりの緊張で記憶が曖昧です。
訪問日時と担当者の名前は記録しました。


ここで改めて分かったのが、

コミュ障ってメリットなしだね

って言うこと。

もし同士がいるのなら、一緒に頑張ってコミュ障直しましょう!

次はインタビュー本番!
逝って行ってきます!


ではでは!

コメント

  1. コミュ障それ自体にメリットはないかもしれないけど、他のコミュ障で悩む人たちと分かり合えることはメリットと言えるかもしれない。

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    返信
    1. コメントありがとうございます。
      そうか…そうですよね!
      デメリットの中でメリットを見出すことも大事ですよね!

      削除

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